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我々は空気に浸かっている

そこに"在る"物は本当に"在る"のか?

そこに"無い"物は本当に"無い"のか?

目を閉じるとそこに暗闇が、在る。

真空というなにもない空間には、空間が在る。

存在しない物は、ない。

自分がそこに有るのだ、と思えば。

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、いうのが2000年に書いたもちこらむの最初の頃の記事。

で最近そういう認識とか認知とかいうことを改めて考えるんですが、結局、この感覚も、見えているものも、考えているものも、触っているものも知っていることも、全部実は僕の脳みそのなかの電気信号であり、化学反応であり、、、、さて。絶対と相対の違いがわからなくなることがあります。

久々にそういう罠にはまっています。

自分が赤だとおもっているものをみんなが赤だといってくれるだけで、本当はみんなには僕が言う緑色にみえているのかもしれない。その中で、自分が感じるものや、見えるもの、聞こえるものを、同じものを見て同じ事を言う他者との共感と、それを無条件に信頼するというベースというのが必要なのでしょう。

そういう安心が家族の中にあれば、生きていくうえで、とてもプラスに働くと言うか、よいのだろうと。

会社も含む、ほかの組織も同じ。

感覚や、自分の脳みその中で起きる認知を、共有することができる、というのは人にとって、おそらく一番の快楽なのではないかと思う。

回りの人と自分は違う、というのがNo1のストレス。無理にでも共感してみるとストレスは減るのかもしれない。迎合するという意味ではなくて、共有できるようにもって行くこと。

2010年8月13日 tetsu | このエントリーを含むはてなブックマーク | Tweet this icon

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