ホーム > ひとり言 , コンピュータとインターネット , ハードウェアと工作 > ソフトウェアからハードウェアへの回帰願望

< 前の記事 | メインページ | 次の記事>

ソフトウェアからハードウェアへの回帰願望

  • iphone/ipadのソフトキーボード→realforceのキータッチ
  • 電気自動車/バイク→エンジン音とギアチェンジ、ばらして組み立て、エンジン始動の感動
  • ipadでお絵かき→油にまみれてブルーシート引いてお絵かき
  • 偽者のシャッター音→メカニカルなシャッターの音
  • シンセサイザのタッチパッド→ウクレレのチューニング
  • google earth→野口さんへの憧れ
  • 電子メールへの懐疑→電話と打ち合わせ、FAXの暖かさ
  • 3Dテレビへのダウト!

最近特に強くなってきています。

あとはインターネットのような情報流通のしくみ全体でも、結局まだ定量的に計れる情報の共有のためだけにしかうまくいっていない気がします。「思い」や「熱意」「懐かしさ」そういうものを伝えるには、やはりアナログな力がまだまだ必要だと感じるようになっています。これまでの10年、デジタル技術とインターネットを信奉してきましたが、営業という肩書きがついたせいでしょうか。これまでは必要な情報共有を行うことが一番のプライオリティでしたが、いまは「熱意」とか「誠意」を伝えなくてはいけなくて、それには、まだソフトウェアやインターネットの力は弱い。と考えざるを得ないとおもっています。

そういう意味で、逆に感情の入り込む隙のない、「モノのインターネット」、センサーとセンサーのネットワークや、物流や工場の制御など、やはりビジネス上の定型情報よか、そういうところに使われる技術と、個人と個人をつなぐ技術には、改めてすこしちがった流れが出てくるフェーズなのではないかと思う今日この頃。Email→SNS→Twitterの「次」を考える必要があるのでしょう。ビデオをつかったコミュニケーション手段もUstreamをはじめとして出てきつつありますが、まだまだこれから。ビデオストリームが増えれば、インターネット全体も考え直すことが必要になってくるのでしょうし、webもまた変わり目の時期にはいっているとおもいます。

追記:後から読むとえらそうに書いてますが、僕だってソフトウェアを抜きに仕事をしているわけではなく、アナログ力で営業を全身つかってできているかというとそうではありませんが、すくなくともソフトウェアだけでなにかが起こると思えなくなっているのです。

ソフトウェアの力に対するくくり方の間違い、というのもあるとおもいますし。

2010年6月20日 tetsu | このエントリーを含むはてなブックマーク | Tweet this icon

[あとで読む]
About..もちこらむ
  • 1)柴犬・男山富士山と、家族の件
  • 2)吾唯足知といいつつ物欲と戦う
  • 3)自分用の覚書メモ
  • 4)コンピュータとインターネット
  • 5)カメラとビデオ
  • 6)工作その他
  • 7)なぜか月
  • というblog。
Flickr Pickup
Categories
Feed
Tags
Archives
Moon
  • moon
Bookmarks
Count
  • nakanohito
Meta
Twitter
Powered by
Ad