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最近特に強くなってきています。
あとはインターネットのような情報流通のしくみ全体でも、結局まだ定量的に計れる情報の共有のためだけにしかうまくいっていない気がします。「思い」や「熱意」「懐かしさ」そういうものを伝えるには、やはりアナログな力がまだまだ必要だと感じるようになっています。これまでの10年、デジタル技術とインターネットを信奉してきましたが、営業という肩書きがついたせいでしょうか。これまでは必要な情報共有を行うことが一番のプライオリティでしたが、いまは「熱意」とか「誠意」を伝えなくてはいけなくて、それには、まだソフトウェアやインターネットの力は弱い。と考えざるを得ないとおもっています。
そういう意味で、逆に感情の入り込む隙のない、「モノのインターネット」、センサーとセンサーのネットワークや、物流や工場の制御など、やはりビジネス上の定型情報よか、そういうところに使われる技術と、個人と個人をつなぐ技術には、改めてすこしちがった流れが出てくるフェーズなのではないかと思う今日この頃。Email→SNS→Twitterの「次」を考える必要があるのでしょう。ビデオをつかったコミュニケーション手段もUstreamをはじめとして出てきつつありますが、まだまだこれから。ビデオストリームが増えれば、インターネット全体も考え直すことが必要になってくるのでしょうし、webもまた変わり目の時期にはいっているとおもいます。
追記:後から読むとえらそうに書いてますが、僕だってソフトウェアを抜きに仕事をしているわけではなく、アナログ力で営業を全身つかってできているかというとそうではありませんが、すくなくともソフトウェアだけでなにかが起こると思えなくなっているのです。
ソフトウェアの力に対するくくり方の間違い、というのもあるとおもいますし。
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