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OCRされることを狙ってアナログに攻撃コードを書く(すごい発想

gizmodeの記事「SQLインジェクションのコードが書かれたナンバープレート」から

100324licence.jpg

SQLインジェクション、というのは、データベースの不正操作を狙った一種の攻撃コードです。

データベースと連動したようなアプリケーションを見つけて、入力フォームに、そのアプリケーションが想定していないようなデータベースを操作するためのコード(SQL文)を入力することで、たとえば個人情報を盗み出したり、そのアプリケーションやデータベースそのものを破壊したりすることを目的にしています。

たいてい、webアプリケーション(たとえば会員登録サイトとか)を通したりするものが想定されますが、この写真は、発想がすごい。

最近の取り締まりカメラは、ナンバープレートを写真で撮影し、その写真データからナンバーをデジタルデータに変換し、ナンバープレートの情報が格納されているデータベースと照合して取締りを行うわけです。

そのナンバープレートのデータそのものを、ただのナンバーではなくて攻撃コードを埋め込んで、警察の取り締まりアプリケーションを攻撃しようというものです。

正直警察のこのアプリケーションを造っている人は、ここでSQLインジェクションの脆弱性を突いた攻撃があることを想定したでしょうか。そう考えると、、応用がまだあるきがします。

たとえば。。。。。。。。。。。

最近は名刺も、だいたいスキャンしてデータベース化する人が多いと思うので、敵対する会社に名刺を渡すときには、社名の変わりにsqlインジェクションコードを書いておく。とか。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

セキュリティはおくが深い。

2010年3月27日 tetsu | このエントリーを含むはてなブックマーク | Tweet this icon

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